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自分は何をしている時が楽しいのかを考える。

何もすることがない時に、何をするか?

暇だなと思った時に何をするか?

そういった時間があるときに、何をしたらいいのかわからないことがありますよね。

ゲームするか、英語みるか、本読むか。
いろんなやることがあるけど、どれも時間潰しの域をでない。

もっと、これのために空いた時間を使ってやっていきたい。
そういうのがあれば、空いた時間にそれをやって、暇というのがなくなる。

苦労はしたくないけど、暇なのもいや。

そういう気持ちがあるから、新しいことをやるのも億劫になる。

そんな時は、目についたところから、
手当たり次第に手をすけるしかない。

実際やってみないと、それが自分がやりたいかどうかは、わからない。

頭で考えて、結局何もしない。
何も考えずに脊髄反射的に行動してみる。

そういうのが大切なのかなと思った。

それは本当に自分がやりたいことなのかどうかは、
頭で考えているうちは絶対にわからない。

今まで頭で考えて、自分がやりたいことが見つからなかったら、
何か実際にやってみるという事をしないことには、
新しい発見は見つからない。

損するかもしれないけど、
それは、違ったということがわかるだけでも、
やってみる価値はあったことかなと思う。

ふと、やってみたいなと思ったことを
やってみる。
今日なのか、明日なのかわからないけど、
これ興味少しあるな。
ということに対して、本を買うとか小さなアクションを起こしてみて、
どんな変化があるか確認してみよう。