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まず一歩目を踏み出すには?

一歩目のハードルをとても小さくする事。

人に言うと、それって一歩って

言わないよね。

って事を一歩として捉える。

一歩目ってとても弱い存在。

応援してくれる人がいる場合はいいけど、

ちょっと批判されると

あっという間に消えてしまう火。

なので、消さないように

大きな火にしていく必要がある。

大きな火になるまでは、

消されないように。

風にあたらないように。

丁寧に扱っていくのが大切。

変化が怖いのが人の性。

自分自身が消さないかどうか。

そこを気をつけないといけない。

火を消すのは周りの人ではなく、

自分であることが多い。

ちょっと失敗したら、

すぐに水かけてないですか?

完璧に大きな火にならないから

そのまま放置して

燃え尽きてしまってないですか。

火種を追加し続けないと

小さな火は燃え尽きてしまいます。

当然なかなか大きな火がすぐに

出てきません。

訂正に最初の火が起きるまで

見守って上げないといけません。

一度燃えたらあとは

火種を追加し続けるだけなので

燃やし続けることはできますが、

最初の火が着くまでは

丁寧に扱って上げないといけないです。

それぐらいの気持ちで

一歩目を優しく扱って上げないといけないです。

自分自身が水をかけないように。

その一歩目を優しく扱ってあげるのは、

どんなやり方でやりますか。

1分間だけやってみる?

十分だと思います。

1秒は?

0より良いです。

0出なければ、

いいんです。

それでいきましょう。

この1をカウントする基準。

上げすぎると大変です。

こんなのは1じゃない。

そうやって、自分で水をかけないで。

その1は今後大きな火になる1だから。

自分が水をかけず、

小さな1をたくさん

積み重ねて上げてください。

他の人に何か言われるかもしれないけど、

自分はしっかりと1を積み上げてる。

そうやって

自分は水をかけず、

周りからの水や風からも守って

自分の火を大きくしていきたいです。