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英語多読学習【9月4週目】

1ヶ月経って、最初の熱がかなり冷めてきた感がある。同じことの繰り返しに飽きてきたのかと思う。
なので、そろそろ楽しむ方法を考えていて、英語を使って何かやるという事を少ししていってもいいのかなと思う。

英単語だけとか、英文法だけとかに縛りを付けるのではなく、Youtubeで動画を見たり、英語のゲームをやってみたり。

英語のゲームではLife is Strangeがボイスが入ってて、ナチュラルな英語が入ってて、内容さっぱりわからないけど、少しずつ内容を理解しようとすることで、英語の身になるのではないかと思っている。

英語字幕で、英語音声だと全く理解できないから、英語音声を聞きながら日本語で理解した方が良いのかな?でも、出来る範囲で英語の学習をしていきたいし、少しこれで頑張って行ってみようかと思う。

そうすると、これってどういう事を言っているんだろう?という疑問に繋がって、英語の理解にもつながるのではないか?と思った。

【36日目】9/20

英語耳1回。English Grammar in Useを1ユニット。

英単語300。

ちょっとマンネリしつつある昨今。もっとやろうかなと思っても、夢中になって出来ない。
こういう時に、自分の大好きなものが英語に置き換えられていれば、それで英語に触れられるから、習得に近付き易いんだろうなと思う。

【37日目】9/21

英単語300.
English Grammar in Useを少し読んだ。

今日はあんまり英語に触れられる時間が少なかった。普段はイヤホンを利用して、音声を聞きながら勉強しているんだけど、あまりイヤホンが使える環境でなかった。音声なしで勉強しないといけないときに出来る勉強を用意していなかったのが原因だと思う。

Poliglotsでは、英文が限られてはいるけど読めるし、知らない単語は、1タップで調べられるから、読むときに知らない単語で躓く可能性が減るからいいかも。

最近の時事ニュースも見れるから。音声が得られないときはこういうニュースでなれる所から始めていこう。

【38日目】9/22

英語耳1回。Poliglotsで1記事。
English Grammar in Useを1ユニット。

Poliglotsの良いところは、分からない単語があれば、すぐにその意味が分かること。
そして、その記事の日本語訳のページがすぐに見える事だね。

自分の読んだことの理解が、日本語訳ではどのようになっているのかを確認することで、理解の方向性が間違っていないかが確認できるのがいいね。

無料でここまで出来るから、今月中まで、まずは1日1記事読んで英語を読むこと自体に慣れていこうと思う。触れる機会が多くなれば、少しずつ慣れていけると思うしね。

【39日目】9/23

英語耳1回。English Grammar in Useを2ユニット復習。
英単語300。

Poliglots1記事。
amazon prime でまほうのレシピを視聴。

動画付きで音声も一度は見ておいた方が良いかと思って、一度見てみたけど、一部聞き取れる所はあった。
内容を理解するには、まだまだ勉強が必要だけど、それでも多少は聞けたので良かったと思う。

【40日目】9/24

英語耳1回。English Grammar in Useを2ユニット復習。
英単語30。Poliglotsを1記事

他にやることが多かったので、あまり自分の思った量をこなせなかった。
もうちょっと出来たかなと思うけど、今の自分の状態だとこんなものかなと思う。

【41日目】9/25

英語耳1回。English Grammar in Useを2ユニット復習。Poliglots1記事。
文法書を精読しているけど、微妙にニュアンスが分かりきらないものについては、辞書を引いて日本語でイメージを理解したうえで、進めている。

英語で学ぶことに拘って、間違った理解のまま進めても、間違った解釈のままになってしまうので。
今は、日本語⇒英語という学びになってしまうけど、もっと英語の内容が頭に入っていったら、英語を英語のまま理解できるようになっていくかなと思う。

それまでは、日本語も合わせて理解していった方が良いと思うから、そうやっていってみている。

【42日目】9/26

英語耳1回。English Grammar in Useを2ユニット復習。Poliglots1記事。
英単語100.

休日になると、空き時間に対して、もうちょっと勉強出来たのでは?と思うことが多くて、実際にそうなんだと思う。

平日と違って、時間が限られていないから、締め切り効果が働かなくて、勉強を後回しにしてしまうんだろうね。
休みの日は、2時間まで。と一度時間を区切って、それ以外は何してもいいという風に決め手しまった方が自分が出来たという所にフォーカス出来ると思うから、そうやっていこう。