英語学習11日目。ようやくこの本のレッスンが1週目終了した。
1週目なんで、間違いだらけな箇所ばかりだから、2週目もしていく予定。
2週したら、次どうするか検討が必要かな。単語とかかな。
今まで保管していた英語本をひっぱりだしてそれを最初からやり直すのもいいかもね。
[rakuten id=”book:12070202″ kw=”Mr.Evineの中学英文法を修了するドリル”]
Oxford Owlの本も読み始めてみた。
今日はOxford Level0全部と、Level1を12冊。
Level1の時点でも、パッと理解できないものがあって、こういう事だろうか。。。
と推測している。
Level1でも侮れないね。
この読書もしながら、文法も復習していこう。
所有格の関係代名詞
先行詞がなんであってもwhoseを使う。
疑問詞のwhoseとはまったく使用方法が異なる。
I met a girl.
Her father teaches at the university.
⇒ I met a girl whose father teaches at the university.
所有を示すwith
所有格whoseは表現が硬いという印象が持たれることがある。
そこで前置詞withで置き換えることができる。
withには、もともと所有の意味がある。
下記のように置き換え可能
She lives in a house whose garden is very big.
⇕
She lives in a house with a very big garden.
前置詞の後は名詞!(SVはこない)
関係代名詞節は、前の名詞を説明するただの形容詞の塊
英文解釈
That young man wearing a brown shirt works hard to go to New York.
主語になる名詞句 That young man
名詞を修飾する形容詞句 wearing a brown shirt
目的を示す副詞句 to go to New York
関係代名詞によって導かれた節は、前の名詞を修飾する形容詞として働く