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Mr.Evineの中学英文法を修了するドリル

英語学習10日目。後半の文法学習にきて、英語多読勉強法を取り入れていっている。
Oxford Owlのサイトにいけば、一部の無料の絵本が読めるから、それを活用して、全て読み終わったら他の本にいってみようと思っている。

最近は、無料で英語の絵本まで読めるようになって、便利な世の中になったね。
Oxford OwlのLevel1でも理解できない表現があって、バカに出来ないなぁと思った。この文章も理解できないのに、もっと難しい英語の文章なんて理解できるわけないよね。

コツコツと楽しく絵本を読んでいきます。

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現在分詞と過去分詞

現在分詞⇒動詞のing形
過去分詞⇒動詞の過去分詞形

名詞を修飾する形容詞としての機能がある

分詞の形容詞の機能は名詞の前からでも後ろからでも就職できる。
でも、勝手に置いて良いわけではなくて、分詞が2語以上の塊になったら、名詞の後ろにする。

SがVしていると言いたいときは現在分詞
SがV されている/された と言いたいときは過去分詞を使う

be動詞+現在分詞=進行形
be動詞+過去分詞=受け身
have+過去分詞=現在完了
名詞のすぐ前か後ろにきて直接名詞を修飾(現在分詞、過去分詞)

関係代名詞 主格と目的格

形容詞機能を持つ接続詞

主格の関係代名詞
英文を一つにまとめる。
He has a girlfriend.
She teaches children English at school.
⇒He has a girlfriend who teaches children English at school.

関係代名詞には、「誰、どちら、あの」といった意味はない。

目的格の関係代名詞
You love the woman.
Kazu loved her.
⇒You love the woman that Kazu loved.

関係代名詞の中身にはSかOがない。
これが、関係代名詞節を探す重要な手がかりになる。

目的格の関係代名詞は省略可能
She can’t agree to the plans (that) he has made.
(彼女は彼の作った計画に同意できません。)