8日目。なかなか勉強する時間を確保することが難しいけど、なんとか継続できている。内容理解についても、一回で全部覚えられないから、実際の英文を読みながら、文法も勉強して自分の実力がまだまだだなと感じているところ。
Twitterで英語アカウントをフォローしておけば、本物の英文に触れることが出来て、長文でもないから勉強出来るかなと思って、少しずつ見るようにしている。
まだ全然理解できないけどもね。
[rakuten id=”book:12070202″ kw=”Mr.Evineの中学英文法を修了するドリル”]
英文読まなきゃなと強迫観念にかられなくて済む英語のマンガは、多少英語わからなくてもいいやとリラックスしながら取り組めるからいいなぁと思う。
まずは、まったく英文に触れることが無かったところから、スタートするから、理解できなくても当然なんだけど、わからないという事はちょっと自分に自信がなくなるかもしれないからね。
レベルの低いところから初めて、質も徐々にあげていけばいいんだと思う。
座学だけというのは、学校でさんざんやったからね。
受け身の表現
be動詞+過去分詞+by行為者
過去分詞
過去形の形をしているけど、過去の意味はもっていない。
あくまでも文法上の読み方でしかない。時制とは関係ない。
be動詞で時制を管理している。
過去分詞には、~されるという意味がある。
行為者を特定する必要が無い場合、byは必要なし。
受け身表現は単なる能動態からの買い替えではなく、何らかの意図がある場合に使われる。
あるいは、使わなければならない。
⇒行動をとった人が誰か分からない場合など。
He was shot last night.(彼は昨夜撃たれた)
重要表現いろいろ
不定詞を使った重要表現
あまりに~で、(人は)Vできない
It was too hard for me to solve the question on this top page.
(このトップページの問題を解くのは、あまりに難しくて私にはできない。)
Vするのに十分だ
The president was rich enough to buy the whole bridge.
(その社長は十分金持ちだったので、その橋全体を買う事ができた)
人にVするように頼む
The assistant asked him to get some tomatoes.
(その助手は彼にトマトを取るように頼んだ)
人にVしてもらいたい
I wanted her to boil water in the pan.
(私は彼女に鍋のお水を沸かして欲しかった)
接続詞を使った重要表現
SがVした後
He died after she went to her hometown.
(彼女が帰郷した後で、彼は亡くなった)
SがVしている間に
He lost his wallet while he was playing soccer.
(彼がサッカーをしている間に、財布を無くした)
SがVするまで
I had to wait till she came home.
(彼女jが帰宅するまで待たなければならなかった)
AだけでなくBも
She likes not only you but also him.
(彼女はあなただけでなく彼も好きです)
AもBも両方とも
She likes both you and him.
(彼女はあなたも彼も両方とも好きです)
AではなくB
he is not an engineer but a doctor.
(彼はエンジニアではなく医者です)
SがVするとすぐに
I stopped cooking as soon as it began.
(それが始まるとすぐに私は料理するのを止めた)
AかBのどちらか
You can print either this or that.
(あなたはこれかあれのどちらかを印刷することができる)
きっと~だと思う
I’m afraid there is no hope of her success.
(残念ながら彼女の成功の望みはありません)
受け身を使った重要表現
~で覆われている。
My car was coverd with snow this morning.
(私の車が今朝、雪で覆われていました。)
~に驚く
Ayako was surprised at my silly face.
(あやこは私の間抜けな顔に驚いた)
~に知られている
The terrible noise is known to most of the people on my block.
(そのひどい騒音は、私の地区のほとんどの人に知られています)