英語多読の方法によって、英語を習得しようと考えている。
そのサイトは、黒坂岳央さんの内容を参考にしようと考えている。
英語多読の方法は、独学でやっていく方法だけど、自分みたいに時間がいつも確保することが出来ないし、独学スキルも身につけていけそうだから。
英語を身につけて手にいれたいこと
収入をアップしたい。英語を身に付けて転職に活用し、外資系のIT企業にいく。そして年収を100万円アップしたい。
そのうえで、英語多読によって一緒に手に入れられる独学スキルでIT関連のスキルも独学で学べるようになり、外資系企業でも、活躍できるスキルを手に入れられる自分になる。
子供に英語を教えられるようになる。自分が英語が喋れるようになると、家庭内の会話で英語ができるようになるので、わざわざ子供に苦労させる必要はないし、会話ができるようになれると思うから。これが一番の理由かもしれない。子供のために自分も英語が使えるようになる。
英語はこれから人口が減っていく日本に、外国人がどんどん入ってくるようになって、外国語が話せるようになってないと行けない。英語が話せるがスタートラインになっていくと思う。子供がスタートラインにも立てないのはつらいし、学校で英語が喋れるようになるカリキュラムになるとも思えない。
なので、英語は家庭内で出来るようなればいいんじゃないかと思った。
英語の学習期間
これからまず1年間を継続することを目標にする。2021年8月15日まで。
この目標設定日が一番熱量が高いことは分かっている。だから1日3時間とは言わない。そんな高い目標を継続していくことは自分には出来ないと分かっている。
1日2時間を継続していこうと考えている。
勉強する時間は朝6:00から。
もしくは朝起きてから1時間。
子供がもし起きてきたことを考えて最低9:00から30分間の勉強し、昼休みに30分。
子供が寝た後に夜1時間を確保する。
2022年9月29日現在の状況
英語の学習は継続しているが、1日2時間も確保できていない。
10分間の学習を継続してきただけになっていた。
ただ、継続はしているので、ここからもっとステップアップしていく。
と思う。
勉強期間中に辞める事
スマホゲームを辞める。それを辞めて読書に時間を当てていく。英語多読は読むことがメインになるけど、自分には読書週間が今はない。なので、読書を通じて自分の読書体力を付けていく。
英語学習を続けるための工夫
このブログに日記を書く。毎日。10分くらいでやったことメモを記載していく。
書くタイミングは、子供が寝た後。