日記

冬休み最終日の思い出

寒い冬の日差しの中、今日は冬休み最終日を子供たちと近所の公園で過ごしました。明日からの仕事始めを前に、最後の思い出作りです。

朝食が遅かったせいか、子供たちは昼食も取らずに朝10時過ぎから午後3時まで、まさに無尽蔵のエネルギーで遊び続けました。公園を移動しても、その遊びへの集中力は衰えることなく、子供たちの姿に感心させられます。

子供たちの驚くべき体力

子供たちの遊びへの没頭ぶりは、大人には真似できないものがありました。途中で公園を変えても、その熱中度は変わらず、まるで電池が切れることを知らないかのようでした。

帰宅のタイミング

午後3時頃、私のお腹も空き始め、おやつを餌に子供たちを説得して帰路につきました。このまま放っておけば閉園時間まで遊び続けそうな勢いでしたが、寒さも増してきた頃合いを見計らって帰宅できたのは、結果的に良い判断でした。

冬の公園遊びは、子供たちの元気な姿を見られる貴重な機会となりました。明日からの仕事に向けて、心も体もリフレッシュできた素敵な一日となりました。