ひろゆきさん時間管理術がどんなものなのかが気になったのでダウンロードしてみました。
内容的には自分が欲しくもないものを無理に取りに行くのではなくて本当に欲しいものだけにフォーカスを当てると言うことかなと言うふうに捉えました。
例えば下でも何でも何か新しい商品が出たときにほんとに自分が欲しいものなのかっていうのは疑問が出ますよね。
他の人が持っているから欲しいとかこの新しい機種を持っている自分が受け取るとかそういった考えてその商品を買うことがある。
そういう人に見せるためとか自分の本当の欲しいものではないものに対してお金を使うのではなくて、人からどう思われてもいいので本当に自分が欲しいものだけを手に入れると言うやり方が良いと言うようなふうに書いてあった。
なかなかそういったところまで達観した考えが至らないと思いますがそういうふうにできれば人と競争する必要がなくなるので過ごしやすくなるのかなと思います。
海外に行ったことがないから海外に行ってみたいとか言う考えも、結局そうやって海外を知らない自分がどこか他の人よりも劣っているとか、そういう考えで海外に行こうとしている考えになってしまうのかもしれない。
その経験がないことによって自分のアピールできるポイントがないから1階ぐらい海外に行っていったほうがいいんじゃないかと言う考えでお金を無駄に消費してしまって、 ほんとに自分がやりたかったことを後回しにしてしまうのではないかと思った。
最優先事項は自分のやりたかったことを優先して他の人がいいとか思うものは、 安心して自分が全部好きなものを終わった後に余裕があれば他の人もやっているものに手を出してみるっていうのがいいやり方なんじゃないかと思った。
だから自分が好きなものは別に人に無理を教えなくてもいいけどもうこんなことも自分が好きなんだよって言うふうに、言えるようにするために自分の好きなものを徹底的に追求していくのはアリだなぁと言うのにこの本を読んで思った。
言うとこういうことがあったりにもできないことなんで、 こういうことができる人が1人もすごくなっていくのかなと言うふうに思う。
自分の好きを貫いて自分の好きが他の誰よりも凄いことになっている。
そういう人を見かけたときに自分がどういう風に思うのか。
自分の好きが貫けて凄い。なんてふうに思いませんか。
他の人とは違うことをするっていうのそういった点ではできる。
その自分が好きなことについてお金になるとかならないとかそういった点も一旦置いておいて、突き抜けると言うのも選択肢としてありだなという風この本を読んで思った。
アマゾンだと今なら無料で読めるので気になる方はダウンロードしてみて下さい。
「わざわざお金を使い必要はない」という考え方
何かを体験するときにわざわざその新品を買ったり自分のものとして使う必要は無い。
レンタルサービスを使ってもいいし誰か知り合いが持っていたらそれを借りるでもいい。
書籍であってもわざわざ本を買うよりも図書館で借りてもいい。
やりたいことその内容から他に方法はないのか本当にお金を使う必要があるのかということを考えるきっかけを作ってくれる本でした。
ちゃんとお金を出さないと自分のみにならないと言うのは勘違いでそれをどうやって使うか次第。
必ずこの本から 続きを読むと思って本読むことによってちゃんと実になる。
せっかくお金を使ったんだからって言うふうに感じていても面白くないって言うよりも、 お金を使ってなくても、自分の時間を使って「この本から絶対に内容を得てやろう」と言うふうに時間に行動することが大事なんだなぁと言うふうに思った。
自分の時間をどうゆう風に使うのかを考えよう
何もすることがない暇な時間を持つと不安な感情を持つらしい。
その時に自分ができるものがあると幸せですよね。
暇がなくてになって気がついたらずっと集中している。
ポイントとしては嫌なことに時間を使わないと言うことを意識しているといるんじゃないかと思った。