日記

ブログをやる理由を改めて考えてみる

1番最初にやろうと思ったのはお金が稼げたらいいなと言う思いでブログを立ち上げたのが最初だった。

現場ブログを更新しようとしているときに記事を更新するために記事を更新していると言う状況を続けてしまっている。

本当はこの記事間誰の何の役に立つのかっていうの考えながら気づかないといけないんだけどそれがなかなかできず時間が取れないので自分がかける内容で記事を更新してしまっている。

この状態を続けて しまう理由は、1つは時間ばかりかかって記事が更新できないくらいなら、 自分の書ける内容でも記事を更新したほうがいいと言う思い込みによって更新してしまっているのが1つだと思う。

でもそれは誰かのために書いた記事では無いから誰にも読まれないし誰かのためにならない形になってしまっている。

それなら自分がかける記事よりも、誰かの役にたつ記事を書いた方が当然いいんだけど、それだと何を書いたらいいのかすぐに出て来なくて、結局更新せずにズルズルと日にちだけが経ってしまっていると言う状況が続いてしまう。

そういう状態だから、毎日更新っていうところに重きを置くと、誰かの役に立つと言う部分がなかなか達成できなくなってしまう。

だから、毎日更新と言うよりも誰かの役に立つと言う1記事を、1週間かけて書くとかそういった考えで記事を更新していったほうがいいんじゃないかと言うふうに思う。

じゃあ誰かの役にたつ記事っていうのはどういったところが出てくるのか。

基本的には何かわからないことがあったら自分が代わりに調べてあげてそれをまとめてあげるっていうのが1つの役に立つ記事の書き方だと思う。

もう一つは何か書籍の感想とかそういうのを読みたい人もいるだろうからそれを描いていくっていうのもありだと思う。

要約した 内容を記事にするのもいいですね。

youTubeでも自己啓発系の本をまとめた動画をたまに見ることがあってそれを ブログでもやってみるのは良い手ないのかなあって言うふうに思った。

だから記事を書くときには、書籍の場合はその書籍をインプットしてそれをアウトプットするって言うルーティーンを1週間に1回サイクルを回してくてふうに決めてやっていくっていうのもアリかなぁと思った。

例えば最初の2日で書籍の要点を摘んでいく。

それを3日かけて記事に落とし込んでいく。

そうすることによって本の時にもアウトプットを重視した読み方になるし、

記事を書いていく中でこれどういう風に言ってたっけって言うふうに思って本を読み返すと言うところも出てくると思う。

ブログに書くと言う前提で本を読むことによってインプットの質も上がるような気がする。

じゃあどの自己啓発本を読んでいくか。

ただの要約だと意味がないから、そこに自分の感想とか思いとか自分はここら辺が特に印象に残ったって言う自分なりの意見を交えて描くことによってより質の良いブログが書けると思った。

ブログの読者が知りたいの予約も一応はそうだと思うけどそのブログを書いている人がその本を読むことによってどういったところが特にピンときたのかそれをどう実践できたのかって言う所が読みたいところなのかなぁと思った。

DAIGOさんが紹介しているこの本から、読んでいってみようかな。