子供を相手にしていると自分が手間をかけたのに、それをないがしろにされて、イライラするとことってありますよね。
イライラすること自体は仕方ないにしても、それを子供自身にぶつけてしまうのはやっぱりあんまりよくないなぁと思いながら、つい自分の感情のまま出してしまい、反省したりする毎日です。
これに対してこの瞬間湯沸かし器みたいな感情を、どうやって子供にぶつけずに済むのかっていうの考えてみたいと思います。
イライラした瞬間はその場から離れる
子供を目の前にしているからそのイライラを子供にぶつけてしまうかけていらっとした瞬間にその場から離れて子供にその感情をぶつけずに済むようにすることが1つの解決策かなと思います。
ただそのイライラっていうのは子供の行動に対して思ってしまったわけで、その場から離れたとしても、その現象自体は解消されないわけで、結局解消するためにイライラしながら行動することにしてしまうんですよね。
今流行りの、chatGPTにも解決策を、考えてもらいました。
やっぱりその場からいったん離れて落ち着くっていうのが、1つの解決策として提示されました。
そのイライラの感情は6秒間が持続時間と言う話をどこかで聞いたことがあって、そのいらっとした瞬間に一旦その場からすぐに離れて、10秒ぐらい落ち着いてから戻ってくるのが感情を余計に子供にぶつけずに済む方法なのかなと言うふうに思った。
でもその瞬間的ないらっとした感情を持ったときに、その場からすぐに離れられるとはなかなか思えないから、それをするためにどういったことができるのかって言うのを考えたりしている。
期待と現実のギャップで子供はこれくらいできるだろうと思った時自分自身が知っているとそうでなかったときにイライラしてしまったりしてしまうんだろう。
子供自身に期待するのはいいけどそれが自分の期待通りでないときにイライラしてしまわないようにどうしたらいいのか考える必要がある。
自分自身が子供に期待してることがその子供が本当にできることなのかっていうのを考え直す必要がある。
5歳位の子供が本当に自分が期待していることができるのかっていうの考え直す。
それに子供自身も昔はできなかったことが今ではかなりきてるようになっているものたくさん出ている。
できているところに対しても見つめ直す必要があるだろう。
そして子供自身にも自分が感謝を示す必要があると思う。
今健康で病気もなく元気いっぱいにいてくれるっていうことが、どれだけありがたいことなのかっていうの改めて考え直す必要があって、少し位できないことがあったとしても、それは許してあげられる位には、子供の存在っていうのは当たり前でないってことに気づいてあげる必要がある。
なので自分自身がイライラしているのはm子供が当たり前の存在でm自分の期待通りにやれることができてmやらなかった時はそれをやって自分をイライラさせるためにやっているんだって言うのを、勝手に解釈してしまっているんだろう。
言葉にすることによって自分は自分勝手だなぁっていうの改めて思う。
自分自身ができない事を見ずに、子供を抱えてきてないところに目を向けて、少しでもできなかったところに対していろいろぶつけてしまうのは、自分自身がそうされたときにどう思うかっていうの改めて考え直す必要がある。
イライラを子供にぶつけないと言う事によって、自分自身ができないことに対してもイライラをぶつけられないと言うふうに自分自身が思うことができるから、少し位できないことがあったとしても笑顔でっていうのはできないかもしれないけど、ちゃんと仕方ないなぁとかそのうちできるよねとか、そういった感情で見守っれるように自分自身が成長できるようにしていきたい。
そうすることで自分自身が何か失敗したりできないことに当たっても、誰かからいろいろぶつけられたりしないかって言う心配も減らせるかもしれないから、このイライラをぶつけないことによって自分自身もいろいろぶつけられない、そういう心配をする必要がないと言うふうになれると思うから、自分自身を成長させていきたい。