英語学習

主節と従節の考え方

仮定法の主節と、従節。

どっちがどっちかわからなくなることありますよね。

この考え方で大丈夫です。

  • 従節は、Ifがある方
  • 主節は、Ifがない方

If I were you, I would not have said such a nonsense.

の文があるとき、

If I were youが従節。

それ以降が、主節。

「もし〜なら」が従節。( 従節=If節と捉えてもいいですね)

「〜するのに」が主節。